外国為替投資スタンスの確認
今週の豪ドル円の損失の反省を基に、売りから入るときの自己ルールを決めました。「売りは短期で損切りは早く」です。1週間以内で、値幅は0.5円〜0.7円で、¥3,000〜¥5,000の利益を取りに行きます。今後はあまり大きな動きを狙うのではなく、こまかく利食いするような取引をしようと思います。実際3月のNZドル円ではこの作戦の繰り返しでトータル約6万円の利益でした。ここでもっと値幅を取ればよかったと欲を出して豪ドル円の売りに挑みましたが、損失はトータル約11万円、、、これでは小さく儲けて大きく損するの典型です。振り返って、もし豪ドル円をNZドルと同じ戦略で対応していたら、予想が外れていても、損失は1〜2万円ぐらいだったのではないでしょうか。逆に豪ドル円で取ったリスクをNZドル円のときに取っていたら、もっとFX利益が上がっていたのにと思ったりもします(こういうの死んだ子の年を数えるっていうんですよね?)が、今後はルールを守ることにします。もうひとつ、損切りのストップオーダーを節目に入れるのはいいと思うのですが、今回の反省から、すべてのポジションが一度に損切りされた場合に損失が5万円以内になるように設定するというルールを作りました。また、売りで心がけたいのは、大きく下げたところで追いかけるように売る(突っ込み売り)より、下げた後に反発して上昇してきたところで次に下げ始めるところで売る(戻り売り)ことです。初心に戻って、手帳にメモしてある自分自身の投資スタンスを確認しました。円高・円安はだいたい3〜5年のサイクルで動いていて、上昇・下降の途中1〜3ヶ月のサイクルでジグザグを繰り返す傾向にあります。私が狙うのは1〜3ヶ月の小さなサイクル。大きな流れで上昇トレンドの通貨は買いから、下降トレンドの時は売りから入ります。利幅目標は1ポジション1取引あたり1〜2万円。理想は小さなジグザグの上下両方向で利益を出すことです。現在は長期的には円安局面も終わりに近い気がします。日本のゼロ金利解除がささやかれ始めるころが節目でしょうか?これからは売りでも利益を上げられるよう努力します。ただ、短期的には押目買い時かもしれないのでチャンスをうかがっています。本格的な下落相場に転じたと考えられるNZドル円の攻略方法を考えてみました。去年の上昇相場の反対で、買われすぎて高くなったところで売って、じっくり下げるのを待てばよいのは分かっていても、マイナススワップの心理的負担はやはり大きく、短期で売り買いすれば忙しくて落ち着かないし、利幅も取れません。そこで、下落トレンドこそスワップ作戦が向いているかも?と逆の発想をしてみました。NZドル円ナンピン買い作戦です。69円から50円まで1円ごとに1000通貨づつ買って行きます。50円になった時の持ちポジションはトータル2万通貨、必要保証金は¥100,000(外為どっとコム 通常レバレッジの場合)、平均買い付け単価は60円、含み損は¥200,000です。売買手数料はスワップで相殺できると考えて、FX口座に¥400,000をキープしておけばマージンコールがかかりません。全てのポジションを何年か後に80円で決済すれば、¥400,000+スワップ分の利益です。きっかけは、NZドル円は70円を割れて、長期保有してもいいと思える水準になったので、NZドルMMF(投資信託)の積み立てを再開しようと思ったからです。MMFのノリで、FXで長期保有を前提としたら、上記の作戦に落ち着きました。私の目標の1年で100万の利益は今年は無理になりますが、次の円安トレンドがくるまで資金を温存するためにも、攻めより守りで行こうと思います。